脱毛で『色素沈着』!?治る??

脱毛のリスクとして挙げるものの一つ【色素沈着】。脱毛後に肌の赤みや黒ずみなどが残ってしまいます。そこで今回は色素沈着について、どれくらいの期間で完治するのか、どのようなケア方法をすればよいのか、解説していこうかと思います。脱毛後の赤みや色素沈着は日頃のケアが肝心です!

赤みや色素沈着が消えるまでどのくらい?

一般的に脱毛後に生じる赤みはその日のうちに落ち着くか、10日程度もあればほとんどの場合で解消されるとされています。また、色素沈着は肌のターンオーバーと密接な関係があることから、ターンオーバーの周期である28日(1ヶ月)がひとつの目安になります。しかし、ターンオーバーは年齢や生活習慣、ストレスなどによって大きく変わるため、3ヶ月以上要する場合もあります。脱毛後に生じる赤みには2種類あり、肌の表面上の毛穴周辺が赤くなっている場合毛根など肌の深層部が赤くなっている場合に分かれます。いずれも軽度の炎症で、医療脱毛のような刺激が強いレーザー脱毛の場合はとくに起こりやすいとされています。

色素沈着は光などの刺激を受けてメラニンが分泌され、それが滞留して色素沈着を引き起こします。一般的に「黒ずみ」と表現されることが多く、局所的に肌が黒くくすんだような状態を指します。赤みは比較的早く完治しますが、色素沈着は一度引き起こされると肌のターンオーバーによってメラニン色素が排出されるのを待つ必要があるため、解消されるまで最低でも1ヶ月以上かかってしまいます。

赤みや色素沈着の原因

赤みや色素沈着が出来る主な原因は「刺激」です。刺激にはいくつかの種類がありますので詳しく解説します!

摩擦による刺激

とくにVIOやワキで起こりやすいのが肌着などの下着による摩擦です。これらの部位は絶え間なく衣類と摩擦が生じているため、肌にとっては負荷が大きい刺激です。そのため、メラニンが過度に分泌されやすくなり、結果的に赤みや色素沈着を引き起こしてしまいます。無意識に触っている、掻いてしまっている、お風呂でゴシゴシ洗ってしまった、そういったことにも気をつけていきましょう!

レーザーや光による熱

脱毛で使用されるレーザーや光による熱も赤みや色素沈着の原因です。熱による赤みは肌が軽度な火傷を負った状態になることで起こります。また、熱による刺激を受けてメラニンが過剰に分泌されることで色素沈着が起こります。

カミソリ・毛抜きでの自己処理

自己処理を頻繁に行なっている人は赤みや色素沈着の可能性を高めているかもしれません。専用のカミソリやシェーバーを使っていても摩擦による刺激は避けられません。また、毛抜きは埋没毛や毛嚢炎のリスクを高め、赤みや色素沈着を引き起こすため最もNGな自己処理です。

→脱毛での【赤み】の解消法と対策

十分な保湿

施術後の肌はとても敏感になっており乾燥のしやすい状態です。『肌のバリア機能』も低下しているので外部からの刺激に一段と弱い状態です。しっかり保湿しましょう。

こまめな冷却

脱毛後の赤みは軽度の火傷による炎症を起こしている状態です。流水による冷却が効果的です。氷やアイスパックなどを肌に付着させることはかえって刺激となる場合もあり皮膚を痛める可能性があります。氷や保冷剤を利用する場合は、タオルに包むなどしましょう。

処方薬の塗布

レーザー脱毛では赤みを沈静化させるために塗り薬が処方されることがあります。医師による指示に従ってこれらの塗り薬も活用するといいでしょう。

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その他にも、紫外線対策や衣服からの摩擦などの刺激には気をつけて過ごしましょう!

→脱毛での【色素沈着】の解消法と対策

紫外線対策

色素沈着の原因であるメラニンの生成を抑えるためには紫外線による刺激を避けることも大切です。夏の季節は顔、二の腕、肘、膝下などが紫外線による影響を受けやすいです。新たな色素沈着の発生や既存の色素沈着が長期化する原因になりますので、しっかり紫外線対策は行いましょう。

刺激を避ける

とくにVIOやワキなど肌着と触れる機会が多い部位の色素沈着は摩擦などによる刺激を避けることが重要です。さらに、シェービングや毛抜きなどの自己処理による刺激も可能な限り減らすようにしましょう。

ターンオーバーの正常化

ターンオーバーを正常化するには、1日7時間以上の睡眠、1日30分以上の運動による血行促進、中性脂肪やコレステロールを減らした食事、そして肌の保湿が大切です。また、飲酒や喫煙を避け、ストレスを溜めないようにしましょう!

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色素沈着を解消することを目的として作られた美白クリームの使用もおすすめです。また、美肌クリームや美容液についてはビタミンC誘導体のものがおすすめ。コラーゲンの生成を促しメラニンを抑制します!

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